昭和55(1980)年4月5日 |
(2)通学区域
京田辺市薪(「狼谷」を除く) |
京田辺市田辺尼ヶ池 |
京田辺市田辺狐川 |
京田辺市田辺茂ヶ谷 |
京田辺市田辺外ヶ谷 |
京田辺市田辺ボケ谷 |
京田辺市田辺アチラ谷 |
京田辺市谷・田辺棚倉のうち天津神川の以北西 |
(3)沿革史
昭和55(1980)年 4月 5日 | 薪小学校開校式 |
昭和55(1980)年 5月 | 自然の国開園(勤労生産作業を開始) |
昭和55(1980)年11月27日 | 校歌制定発表会 |
昭和56(1981)年 4月 | 金銭教育研究実践校の指定 |
昭和56(1981)年10月 1日 | 校舎第2期工事開始 |
昭和56(1981)年11月12日 | 町小研(田辺町小学校教育研究会)実践発表会「理科」 |
昭和57(1982)年 4月 1日 | 校舎第2期工事完成(南校舎棟6教室および便所増築) |
昭和57(1982)年 4月 1日 | 障害児学級開設 |
昭和58(1983)年 8月22日 | 金銭教育研究実践報告 |
昭和59(1984)年 2月14日 | 町小研実践発表会「道徳」 |
昭和60(1985)年11月22日 | 町小研実践発表会「体育」 |
昭和62(1987)年11月26日 | 町小研実践発表会「国語・生活・健康安全」 |
平成2(1990)年 2月 6日 | 町小研実践発表会「国語」 |
平成3(1991)年 4月 | 学校安全推進校の指定 |
平成4(1992)年12月 1日 | 「学校安全」実践推進の発表 |
平成5(1993)年 2月 5日 | 「学校安全優良学校」の受賞 |
平成6(1994)年 6月12日 | 田辺町小学生ハンドボール大会女子の部準優勝 |
平成6(1994)年 8月22日 | 近畿小学生ハンドボール大会女子の部ブロック優勝 |
平成7(1995)年11月17日 | 町小研実践発表会「国語」 |
平成8(1996)年9月17日 | 薪小学校ホームページ開設 |
平成9・10(1997.1998)年 | インターネット利用推進協力校 |
平成10(1998)年6月12・13日 | 京田辺市小学生ハンドボール大会女子の部準優勝 |
平成10(1998)年8月28日 | 第15回近畿小学生ハンドボール大会女子の部準優勝 |
豊かな心と優れた知性をもち、心身ともに健やかで、自主性・創造性にあふれ、たくましく生きる人間を育成する。 |
1 | 本校のめざす児童像の具現化を図るため、より具体的な行動目標を示して取り組むようにする。 |
2 | 教育計画の実践を進めていく上で、P(計画)D(実施)C(点検)A(行動)の過程を大切にする。 |
3 | 一人一人の子どもを大切にし、子どもたちが喜んで登校し、充実した一日を終え、学校にきて良かったと実感するような楽しい学校にする。 |
4 | 学校教育の根幹をなすものは、それぞれの学級がどう経営されているかによって決まる。子どもたちが多少体調が悪くても学校へ行きたいというような学校をめざす。 |
5 | 府の指導の重点・市の指導の重点をふまえて日々の教育活動を展開する。 |
6 | 児童と教師、教師相互間、保護者、地域との信頼関係をいっそう大切にした教育活動を展開する。 |
○命を大切にする子 |
○仲よく助け合う子 |
○進んで学習する子 |
○いっしょうけんめい働く子 |
○確かな教育観を持ち、教育愛に燃える教師 |
○子どもに学び、子どもと共に歩む教師 |
○学ぶ喜びを知り、研修に励む教師 |
豊かな心と優れた知性をもち、心身ともに健やかで、自主性・創造性にあふれ、たくましく生きる人間を育成する。 |
(1) 学習指導 | 基礎的・基本的内容を確実に身につけさせるために、学習指導方法の工夫や改善に努めると共に、授業改善の取組を一層進め、学習意欲を高め自ら学ぶ力を育てる。 |
(2) 道徳教育 | 道徳教育全体計画及び年間指導計画の改善・充実を図り、「心の教育」の充実に努めると共に、道徳の時間においては、思いやりなどの豊かな心の育成をし、道徳的実戦力を育てる。 |
(3) 生徒指導 | 児童の生活実態の把握と内面理解に努め、自分自身で生活を律する力を育てる。 望ましい集団活動を通して所属感・充実感を深めると共に人間としての生き方を学び取らせ、自らの課題を自らの力で解決する意欲と実戦力を育てる。 |
(4) 健康安全教育 | 自他の生命の尊重を徹底し、基本的な生活習慣・規律を体得させ、健康に対する総合的な認識を高め生涯を通じて心身ともに健康で安全な生活を営む実戦力を育てる。 体力、運動能力の一層の向上、潜在危険に対する予知能力の向上、エイズに関する指導を含む性教育の実践に努める。 |
(5) 同和教育 | 教科・道徳をはじめ教育活動のあらゆる場で、人間の尊厳と基本的人権の大切さの指導を徹底する。 また、適切な教材の活用に努め、基本的人権や同和問題についての正しい理解と認識の基礎を培う教育を推進する。 |
(6) 障害児教育 | 障害児を正しく理解するための指導を計画的に行う。 |
(7) 進路指導 | 働くことと学ぶことの大切さを体得させると共に、自己の特性に気づかせながら、将来の希望を持たせ、実現への意欲を高める指導に努める。 |
(8) 教職員研修 | 学校教育目標と教育課程及び児童の実態から求められる教育課題をふまえ、実践に基づく主体的・組織的な研修活動を推進する。 |