3・4年生は、団体競技で、台風の目をやっていました。赤と白に分かれて1本の棒を5人ほどで持ちポールを周ったりして力を合わせて頑張って走っていました。中には、こけても泣かずに頑張って走っている人もいました。飛ぶタイミングを考えて飛んでいたのでどっちの、チームともにスムーズに、進んでいました。みんな最後まであきらめずに頑張っている姿が、よく見られました。4年生は、「待っている人と、走っている人が「同じ気持ちで、出来たから良かった。」と言っていました。結果は、赤が勝ちましたが、白も、ゴールするまで、一生懸命に頑張っていました。